当町には広大な休耕農地があります。農業の活性化は町の活性化でもあります。
農業の生産には国や県の助成がありますが、農産物の販売には探した限りでは何の補助も見当たりません。作物が売れれば生産者の意欲も上がります。「販売網を確保することで、農業者を、そして町を元気にしたい」、それが弊社の願いであり、当事業のスタートとなりました。
食は健康のもと。化学肥料・農薬の多用には多方面から警告が発せられています。小淵沢には無農薬有機栽培を心がけている農業者が何人もいます。マクロビオティックを推奨するライフサポートという会社もあります。 そこで、わたしたちは、農業者とライフサポート社と考えを共有して、農産物を生産・販売したいと考えました。
農家にとってもライフサホート社にとっても消費者にとっても、有意義なことになると考えて、2005年の夏から話し合いを進めました。

栽培は畑の履歴を確認しながら作付けをしました。農作業日誌を付けて栽培技術情報交換をし、無農薬・有機栽培体制の証としました。

秋には収穫祭兼キビ料理の研究・試食会を行い、お互いの労をねぎらいながら至福の時を過ごしました。
